サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg)

サンクトペテルブルグ(Saint Petersburg)
都市の魅力

サンクトペテルブルクにはたくさんの素晴らしい建物があるので、建築に興味がある人は是非訪れて欲しい都市です。
また、ロシアを代表する旅行先の一つで、数々の観光名所、豊富なアクティビティがたくさんあります。

基本情報

サンクトペテルブルグは、ロシア連邦の首都で、人口は約1000万人の大都市。
12世紀に建都されて以来、西洋・東洋文化の融合する場所、ロシアの中心地として発展してきました。

成田~サンクトペテルブルグ間の直行便は、アエロフロートが毎日運行していて、日本航空が週3便(月・木・土)運航しています。

サンクトペテルブルグの観光地

サンクトペテルブルクはロシア西部、バルト海のフィンランド湾最東端、ネヴァ川河口デルタに位置する、モスクワに次ぐロシア第二の都市です。人口が100万を超える都市としては世界で最も北に位置します。市街はネヴァ川河口デルタの島々と両岸に広がり運河網が発達し、バルト海における港湾都市として栄えている。街の中心のネフスキー大通りは、現在でもサンクトペテルブルクを代表する建築物や観光名所が立ち並び、多くの観光客が訪れます。公用語はロシア語です。

サンクトペテルブルク市内の交通機関には、メトロ、トラム、トロリーバス、バスおよびマルシュールトカと呼ばれる路線タクシーがあります。

サンクトペテルブルグの気候

天候は地域によって異なりますが、一般的に良い季節は平均気温が1~25度で比較的過ごしやすい5月、6月、9月、10月です。7月と8月は雨が降ることが多く、11月から3月の冬のあいだは、気温も氷点下を下回ります。

サンクトペテルブルクは12月から2月にかけては最高気温が0度以下となり、寒いときにはマイナス30度を下回ります。6月から8月は平均気温20度と過ごしやすい天気です。

ロシアのお水事情

生の水道水の飲用は不可です。ミネラルウォーターはキオスクで購入できます。
炭酸ガスが入ったものがガズィローヴァンナヤ・ヴァダー、入ってないものがニガズィローヴァンナヤ・ヴァダーです。

ロシアの言語

公用語はロシア語です。

ロシアのトイレ事情

町なかや駅、デパートなどの公衆トイレはだいたい有料で、10~20P程度の料金がかかります。
男性用は▼かM、女性用は▲かЖで表示されています。

祝日

1月1日 新年
1月7、8日 ロシア正教クリスマス
2月23日 祖国防衛の日
3月8日 国際婦人デー
5月1、2日 春と労働の祝日
5月9日 戦勝記念日(対独戦争)
6月12日 ロシアの日
11月4日 民族統一の日

入出国・ビザ・バスポート

ロシアに入国する場合、入出国カードの記入と提出が義務付けられていて、入国審査の際半分が返却され、出国の際その残りを提出します。パスポートの有効残存期間はロシア出国期限より6ヵ月以上必要です。また、ビザの申請の際には、少なくとも見開きで2ページ以上の余白があることが必須です。
観光ビザの取得には旅行の予約確認書であるバウチャーと、現地旅行会社からの招待状(旅行確認書)が必要となります。

◯滞在登録
ロシアにおいて7労働日以上同じ場所に滞在する場合、滞在登録が必要です。
通常の観光でロシアを訪れる場合は、ホテルに宿泊した際に自動的にこの登録がなされるので、この滞在登録に関してあれこれ心配する必要はありません。

◯大使館 

※日本国内大使館情報
【ロシア連邦大使館】
Embassy of Russian Federation
URL:http://www.russia-emb.jp/
住所:〒106-0041 東京都港区麻布台2-1-1
電話:03-3583-4224 03-3583-5982 FAX:03-3505-0593

サンクトペテルブルグの代表的な観光スポット

サンクト・ペトロパブロフスク大聖堂

サンクト・ペトロパブロフスク大聖堂は、サンクトペテルブルクで最も古い教会で1番人気の観光スポット。
大聖堂はサンクトペテルブルクの歴史とロマノフ王朝時代と密接に関係している。大聖堂で最も興味深いスポットは、ピョートル大帝が眠る墓地で、未だに多くの訪問者が献花に訪れ、その偉大な人気を保っている。

血の上の救世主教会

血の上の救世主教会は、この地で1881年にアレクサンダドル2世が暗殺されたことからこの名が付けられた。
教会の建築スタイルは16世紀と17世紀のロシア建築で、内装も素晴らしく、宝石を用いて作られた数千平方フィートもの面積のモザイクと祭壇が特徴。
◯住所:グリボエードフ運河河岸通り2B
◯TEL:(315)16-36
◯休館日:水
◯料金250P
◯撮影:可(フラッシュ不可)

ロシア博物館

ロシア博物館は1898年にミハイロフ宮殿に開館し、ロシア芸術の世界最大の博物館として知られている。
館内には約40万点の作品が展示されており、ルブリョーフ、レビタン、シュービン、フェドートフ、レーピン、キプレンスキー等の芸術家による絵画や彫刻、その他のメディアによるグラフィック作品が多数展示されている。

ピョートル大帝の夏の宮殿

ピョートル大帝の夏の宮殿は、ピョートル大帝が指揮しながら住むために建てた丸太小屋。
サンクトペテルブルクで最も有名な建築家、ドメニコ・トレツィーニによって、1710年から1712年の間に建設された。
小屋は入口ホール、寝室、ダイニング、書斎の4つの部屋に分かれていて、館内にはピョートル大帝自信の作で、ネヴァ川を渡るのに使われたという 小型ボートも展示されている。
◯住所:ペトロフスカヤ河岸通り6
◯TEL:(232)45-76
◯営業時間:10:00~18:00
◯休館日:火曜日、毎月最終月曜日
◯料金200P
◯撮影:可(フラッシュ不可)、ビデオ250P

ウラジミルスキー大聖堂

ウラジミルスキー大聖堂は、街の中で最も目立つ建物として評価されている建築物。
教会の中ははっと息をのむようなすばらしい内装となっており、2階に展示されている絵画は必見。

ツァールスコエ・セロー(世界遺産)

部屋全体の装飾が琥珀で出来ており、これは世界で唯一のものといわれている。
第二次世界大戦中にドイツの手に渡り、後にイギリス軍の空爆によって破壊されたが、1979年よりエカテリーナ宮殿の「琥珀の間」の修復が回復された。「琥珀の間」が公開されて以来、エカテリーナ宮殿は人気が沸騰し、夏の観光シーズンは大混雑の状況が続いている。
【エカテリーナ宮殿】
◯TEL:(465)-20-24
◯営業時間:10:00~17:00
◯休館日:火曜日、毎月最終月曜日
◯料金:550P
◯撮影:可(「琥珀の間」は撮影不可)

 

サンクトペテルブルグのおすすめグルメ

ロシア料理

ロシア料理は、旧帝政ロシアの宮廷料理から各共和国の民族料理までを含んだとても幅広い料理です。肉、魚、野菜、きのこ類、果物、乳製品にいたるまで色んな食材が使われています。

ピロシキ

ピロシキは東欧伝統的な家庭料理で、ロシア皇帝ピョートル1世の時代から街中で売られている一般的な食べ物です。
小麦粉を練った生地に色々な具材を包み、揚げるかオーブンで焼いて作ります。ロシアでは、揚げたピロシキは少なく、具も多種多様で、野菜だけのものや、肉やソーセージ、きのこを入れたものなど、さまざまな種類があります。

ボルシチ

ボルシチはスビョークラ(ビーツ)や玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、炒めた牛肉などをじっくり煮込んで作る具だくさんのスープです。私たち日本人にも馴染み深い料理ですが、もともとはウクライナの郷土料理です。
ボルシチには、日本の味噌汁と同じように各家庭の味があり、具材も様々で、ハムやソーセージが入っているものもあれば、肉は全然入っていないものもあります。

サンクトペテルブルグのおすすめレストラン

帝政ロシアの首都であったサンクトペテルブルクには、当時の貴族社会の雰囲気を再現したような豪華なレストランが数多くあります。

ルースカヤ・リューマチナヤ NO.1

ルースカヤ・リューマチナヤ NO.1は、評判のよいロシア料理のレストランで、213種類ものウォッカを揃えている。
◯住所:コンノグヴァルディスキー環状道路4
◯TEL:(570)64-20
◯営業時間:12:00~24:00
◯定休日: 無休
◯クレジットカード:A/D/M/V

トロイカ

トロイカは観光客に人気のショーレストランで、毎晩ショーがある。
豪華な内装の店内で、歌やダンスのショーは見応えがある。
◯住所:ザーガラドネィ大通り27
◯営業時間: 13:00~翌0:30
◯定休日: 月
◯クレジットカード:M/V

ヴェリタス

ヴェリタスは、地元の人々に大人気のヨーロッパ料理とロシア料理のレストラン。
お昼はリーズナブルに楽しめるランチメニューがある。予算は前菜、スープ、メインでひとり1000Pくらいから。
◯住所: プラウドゥイ通り14/9
◯TEL: (764)89-42
◯営業時間: 11:00~23:00
◯クレジットカード: A/D/J/M/V
◯定休日: 無休

ライマ

ライマは、ロシア料理やデザートなど、値段も手頃なファストフード店で、ボルシチをはじめメニューが豊富。
ランチは観光客や地元の人でにぎわっている。
◯住所: グリボエードフ運河河岸通り16
◯TEL: (315)55-45
◯営業時間: 24時間
◯定休日: 無休

フートル・ヴォドグラーイ

フートル・ヴォドグラーイは、サーカスの近くにあるウクライナ料理のレストランで、店内は民族的な雰囲気だ。
おすすめは、キエフ風カツレツで、中にたっぷりオリーブオイルが入っていて美味しい。
◯住所: カラヴァンナヤ通り2
◯TEL: (312)16-65
◯営業時間: 7:00~翌1:00
◯定休日: 無休
◯クレジットカード: M/V

ワサビ

ワサビはサンクトペテルブルクで1番有名な日本料理のチェーン店で、ロシア風のスパイシーの寿司シリーズがある。
◯住所: フォンタンカ川河岸通り30
◯TEL: (327)35-12
◯営業時間: 11:00~23:00
◯定休日: 無休
◯クレジットカード: M/V

ピラゴーヴィ・ドゥヴォリーク

ピラゴーヴィ・ドゥヴォリークは、ピローク(ロシアのパイ)とケーキのお店で、一般のコーヒーチェーンなどより安く美味しい。
喫茶店間隔で休憩にも便利だ。
◯住所: グリボエードフ運河河岸通り22
◯TEL: (710)57-07
◯営業時間: 8:00~23:00
◯定休日: 無休
◯クレジットカード: M/V

 

サンクトペテルブルグのエンターテイメント

ロシアのおすすめエンターテインメントをご紹介します。ミュージカル、コンサート、ライブハウスの情報や、エステやスパで癒しを体験など、旅を楽しむテーマに厳選してお届けいたします。

マリンスキー劇場 Mariinsky Theatre

マリンスキー劇場は、テアトラリナヤ広場にあり、現在でもモスクワ・ボリショイ劇場とともにオペラ・バレエ界の王座をしめしています。「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」など、誰でも知っているロシアオペラ・バレエの多くの名曲がこの舞台で生まれました。チケットの人気は非常に高いので、早めの手配しましょう。。
◯住所:劇場広場1
◯TEL:(326)41-41

ボリショイ人形劇場

ボリショイ人形劇場は、70年以上の歴史がある人形劇場です。
「醜いアヒルの子」「三匹の子ブタ」「青い鳥」など大人も楽しめる演目がたくさんあります。
◯住所: ネクラーソフ通り10
◯TEL: (272)82-15
◯営業時間: カッサ(10:30~18:00)、夜公演(10:30~19:00)

サンクトペテルブルク音楽院オペラ・バレエ劇場

サンクトペテルブルク音楽院オペラ・バレエ劇場は、マリンスキー劇場の正面に建つサンクトペテルブルク音楽院内にある劇場で、ロシアで最初の音楽院です。チャイコフスキーはここの第一期卒業生でした。
◯住所: 劇場広場3
◯TEL: (312)25-19
◯営業時間: カッサ 12:00~14:30,15:30~20:00

サーカス

サーカスは1877年に設立され、「フォンタンカのサーカス」の愛称で親しまれています。
スケジュールはウェブサイトで確認できます。
◯住所: フォンタンカ川河岸通り3
◯TEL: (570)50-50
◯営業時間: カッサ 11:00~15:00,16:00~19:00

 

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