パリ(Paris)

パリ(Paris)
都市の魅力

グルメにファッションに、オシャレの先端をゆくフランス・パリ。世界最多の観光客が訪れる「パリ」。芸術・グルメ・ファッション・ショッピングなど豊富なアクティビティが揃った魅力満載の街です。

基本情報

パリの東南東から穏やかなカーブを描いて西南西に流れるセーヌ川によって、町はニ分されています。
川のほぼ中心に、パリ発祥の地、シテ島とサン・ルイ島が浮かび、シテ島との西半分と、もとは王宮だったルーブルのあたりを1区として時計周りの渦巻き状に20区まで区が配置されています。
市内全域を網羅するメトロをはじめ、高速鉄道RER、バス、タクシーと、パリの交通網は充実しています。

パリの観光地

街全体が芸術のような美しさを誇るパリは、ルーブルに代表される美術館や、凱旋門、シャンゼリゼ通り、そしてエッフェル塔とパリで有名なモニュメントやスポットなど、たくさんの観光名所があります。ゴシック建築の最高傑作と言われているノートルダム大聖堂は、隅から隅まで、見所満載です。

パリの治安

窃盗、詐欺、人身事故といったトラブルに巻き込まれるケースが多々発生しています。また、日本人観光客が多い観光地での犯罪が目立ちます。地下鉄内のスリや釣り銭のごまかし、物乞いなどによるスリも多く、美術館やデパートなどの公共の場でもスリ、詐欺、置き引きなどが多いので気を付けましょう!

パリの気候

パリの気候は、四季がはっきり分かれていますが東京と比べると冬が長く、気温は年間を通して東京より2?4℃ほど低いので、しっかり防寒をしましょう!7?8月は日照時間が長く夜10時くらいまで明るくなり、この時季は湿気が少なく快適に過ごせるため夏服で十分ですが、夜は冷え込むこともあります。4?6月くらいまでと、9?10月くらいまでは、ジャケットが必要です。

フランスのお水事情

パリの気候は、四季がはっきり分かれていますが東京と比べると冬が長く、気温は年間を通して東京より2?4℃ほど低いので、しっかり防寒をしましょう!7?8月は日照時間が長く夜10時くらいまで明るくなり、この時季は湿気が少なく快適に過ごせるため夏服で十分ですが、夜は冷え込むこともあります。4?6月くらいまでと、9?10月くらいまでは、ジャケットが必要です。

フランスのトイレ事情

フランスには公衆トイレがほとんどありません。また地下鉄の駅にもトイレはほとんどありません。フランス語で、トイレのことは「W.C」や「Toilettes」と書かれています。 Femmesが女性用、Hommesは男性用で、SとCのマークで示されていることも多いです。

フランスの言語

公用語はフランス語です。

祝日

2013年
1月1日 元日
3月31日 ※復活祭
4月1日 ※復活祭の翌月曜日
5月1日 メーデー
5月8日 第2次世界大戦終戦記念日
5月9日 ※キリスト昇天祭
5月19日 ※聖霊降臨祭
5月20日 ※聖霊降臨祭の翌月曜日
7月14日 革命記念日
8月15日 聖母被昇天祭
11月1日 諸聖人の祝日
11月11日 第1次世界大戦休戦記念日
12月25日 クリスマス

入出国・ビザ・バスポート

フランス入出国はあっけないくらい簡単です。
テロ対策のため、搭乗前の保安検査が以前よりも厳しくなっています。
出国時はなるべく時間に余裕をもって空港へ向かうようにしましょう。

2008年に入国カードが廃止されたため、パスポートのみを提示します。念のため帰りの航空券を用意しておきましょう。係員から滞在期間や目的について簡単な質問をされることもあります。なお、シェンゲン協定国経由で入国した場合はその国で入国手続きをするため、フランスでは入国審査はありません。

◯シェンゲン協定
シェンゲン協定とは、EU統合に伴い、ヨーロッパ内の移動の出入国手続きの簡素化を図るために締結された協定です。
これにより、日本など協定加入国以外からの入国は、最初に到着した協定加入国の空港で、入国・税関審査を受けることになりました。

◯シェンゲン協定国
アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロベニア、スロヴァキア、チェコ、デンマー ク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルクの25 カ国

◯パスポート残存期間
フランス渡航に必要な残存有効期間は滞在日数+3カ月以上です。
3カ月以内の滞在ならビザは必要ではありません。

パリの代表的な観光スポット

エッフェル塔 (Tour Eiffel)

エッフェル塔はフランス革命100周年を記念して行われた第3回パリ万国博の際に建てられた塔。
3階の展望台からの眺めは抜群で、昼間とは違ったパリの町を楽しめます。
展望台のチケットはかなり並ぶので事前にインターネットで予約しておくといいでしょう。
◯交通アクセス: Bir Hakeim駅から徒歩7分、Trocadero駅から徒歩10分
◯開館時間: 9:00~23:45(6/17~8/28は~24:45)。入場は閉館の45分前まで
◯所要時間:1時間
◯定休日:無休
◯料金:エスカレーターで2階まで?8.20、3階まで?13.40、階段で2階まで?4.70

凱旋門(Arc de Triomphe de l'Etoile)

パリに来て最初に訪れたいのが、シャルル・ド・ゴール広場に建つ凱旋門。
1805年、フランス軍勝利の記念としてナポレオンの命によって建てられ、門の下には無名戦士の墓が置かれている。
内部は建設の過程を示した博物館になっており、さらに階段を上るとパリ市内を一望できる展望台がある。
凱旋門から12本の通りが市内へと延びる景色は「これぞパリ!」な雰囲気を味わる。
◯交通アクセス:Charles de Gaulle Etoile駅から徒歩1分
◯開館時間:10:00~23:00(10~3月は10:00~22:30)。入場は閉館30分前まで
◯定休日:一部祝
◯所要時間:1時間
◯料金:?9.50

ルーヴル美術館(Musee du Louvre)

ルーヴル美術館は、『ミロのヴィーナス』や『モナ・リザ』をはじめ、30万点もの作品を保持する美術館。
古代ギリシア美術から彫刻、絵画など計7部門に分かれている。『モナ・リザ』『ミロのヴィーナス』『サモトラケのニケ』をはじめ、古代文明の遺産『ハムラビ法典』など、子供の頃に教科書で見た作品が次々と目の前に現れ、しかもほとんどがガラス越しでなく間近で見ることができる。
◯住所: Rue de Rivoli 1er
◯交通アクセス:Palais Royal Musee du Louvre駅から徒歩5分
◯開館時間:9:00~18:00(水・金~21:45)
◯定休日:火、1/1、5/1、12/25
◯料金:?10、毎月第1日曜と7/14は無料

ノートルダム大聖堂 Cathedrale Notre-Dame de Paris

ノートルダム大聖堂は、フランスの中世文化を象徴する、ゴシック様式の大聖堂。「ノートルダム」は、聖母マリアを意味し、キリストの母への信仰が聖堂内の至る所に見られる。まるで「おとぎ話」の中の中世ヨーロッパの世界のようなパリの街が一望できる。
◯交通アクセス: Cite駅から徒歩5分
◯開館時間:8:00~18:45(土・日~19:15)、塔への入場は10:00~18:30(7・8月の土・日~23:00、10~3月は~17:30)
◯所要時間:1時間
◯定休日:大聖堂は無休、塔は1/1、5/1、12/25
◯料金:大聖堂は無料、塔は?8

パレ・ガルニエ(Palais Garnier)

パレ・ガルニエは、19世紀後半、都市改造計画のひとつとしてナポレオン3世の命によって建てられた。広い大理石の階段、円形ホール、そしてシャガールの天井画などの装飾は、当時の貴族の社交場の雰囲気のままである。現在では、主にパリ・オペラ座バレエ団の公演が中心で、世界中のファンを魅了している。
◯住所:Pl. de l'Opera 9e
◯交通アクセス: Opera駅から徒歩1分
◯開館時間:10:00~17:00(入場は~16:30)
◯定休日:1/1、5/1
◯所要時間: 1時間
◯料金:自由見学?9、学生?6

オルセー美術館 (Cathedrale Notre-Dame de Paris)

オルセー美術館には、モネやセザンヌ、ルノワールなど印象派を中心に、19世紀後半の作品が展示されている。もとは鉄道の終着駅だったが、建物をそのまま利用し美術館として生まれ変わり、地上階、上階、中階に分かれ、この順番で回ると分野別に年代を追って鑑賞できる。
◯住所: 1, rue de la Legion d'Honneur 7e
◯交通アクセス: Solferino駅から徒歩7分、(RER)Musee d'Orsay駅から徒歩4分
◯開館時間:9:30~18:00(木~21:45)
◯所要時間: 2時間~
◯定休日:月、1/1、5/1、12/25
◯料金:?8(火・水・金~日の16:30以降、木の18:00以降と18~30歳は?5.50)、毎月第1日曜は無料

 

パリのおすすめグルメ

フランス料理

フランス料理は中華、トルコと並ぶ世界三大料理の一つで、世界中で高く評価され親しまれています。

日本ではあまり見かけない珍しい食材や季節ごとの旬の食材の種類も豊富で、星付きレストランから町の小さなビストロまで、お店の種類も頂ける料理もその選択肢はまさに無限です。前菜、メイン、デザートの構成が基本で、前菜はあまり重くなくすぐに食べられるもの、メインは肉や魚の料理と野菜などを使ったつけあわせが一緒に一つの皿に盛られます。その後デザートに甘いものが一皿ずつ順番に出されます。

フランスのチーズ

フランスでは、チーズは日本の漬物と同じように、毎日のテーブルになくてはならないものです。種類は300~400にものぼり、毎日違ったチーズを食べても、1年で全種類味わうのは不可能です。

◯白カビタイプ
日本でもおなじみのカマンベール。マイルドで食べやすく、そのクリーミーな舌触りは最高です。

◯青カビタイプ
青カビタイプは、世界三大カビチーズのひとつ。なかでも有名なのが、ロックフォール。癖が強く、ピリッとした刺激があります。

◯ウォッシュタイプ
ウォッシュタイプは外側を洗って熟成してあるチーズです。クセのある匂いとは裏腹に、中はクリーミーでまろやかば味です。

◯シェーヴルタイプ
シェーヴルタイプは、ヤギの乳で作られるチーズです。若いうちはクリーミーですが、熟成が進むとコクのある味わいになります。

パリのおすすめグルメ・カフェ(おいしい朝食を食べよう)

ラデュレ(Laduree)

ラデュレは、マカロンで有名です。バターを惜しげもなく使ったクロワッサンはパティスリーならではのおいしさです。時間を忘れて優雅なひとときを過ごすことができます。
◯住所:21, rue Bonaparte 6e
◯交通アクセス:St-Germain des Pres駅から徒歩5分
◯TEL:01.44.07.64.87
◯営業時間:8:30~19:30(土~20:30、日・祝10:00~)
◯定休日:無休
◯クレジットカード:AMEX ダイナース JCB マスター VISA
◯料金:紅茶?6.80、朝食セット?18

ル・パン・コティディアン Le Pain Quotidien

見知らぬ者同士が長テーブルに座り、ワイワイ食事を楽しむのがル・パン・コティディアン のスタイル。朝食セットを頼めば、テーブルに置かれた8種類のジャムを自由に塗って食べることができる。ランチは具だくさんのサラダが人気だ。
◯住所:18, rue des Archives 4e
◯交通アクセス: Hotel de Ville駅から徒歩6分
◯TEL:01.44.54.03.07
◯営業時間:8:00~23:00
◯定休日:12/25
◯クレジットカード:AMEX JCB マスター VISA
◯料金:朝食セット?9.60、オープンサンド?6.60~

パリのおすすめグルメ・カフェ(地元で愛されるレストラン)

オ・シャルパンティエ Aux Charpentiers

オ・シャルパンティエは、サン・ジェルマン・デ・プレという人気スポットにあり、良心的な価格でパリのビストロ料理が味わえる。
なかでも、フランス屈指の牛肉として知られるリムーザン地方コレーズの良質牛肉を使った料理が人気で、子牛の頭、子牛の内臓煮込み、ブタの血のソーセージなど、ボリュームたっぷり。
◯住所:10, rue Mabillon 6e
◯交通アクセス: St-Germain des Pres駅から徒歩2分
◯TEL:01.43.26.30.05
◯営業時間:12:00~15:00、19:00~23:00
◯定休日:月・火、12/24の夜、8月
◯クレジットカード:AMEX ダイナース JCB マスター VISA
◯料金:昼?19.50、夜?28
◯予約:望ましい
◯英語メニュー:有

ミロワール Miroir

「オ・リヨネ」元シェフ、セバスチャン・ゲナールが、「トゥール・ダルジャン」元ソムリエのマチュー・ビュフェとオープンしたレストラン。舌ビラメのハーブソース、子牛肉のキノコ添えなど、伝統料理を基本にしながら、野菜をふんだんに取り入れた軽やかな料理が中心である。
◯住所:94, rue des Martyrs 18e
◯交通アクセス: Abbesse駅から徒歩3分
◯TEL:01.46.06.50.73
◯営業時間:12:30~14:00(日12:00~)、19:30~22:00
◯定休日:日・月・祝、8月に3週間
◯クレジットカード:AMEX マスター VISA
◯料金:昼?18、夜?25、?32
◯予約:望ましい

アスティエ Astier

舌もお財布も大満足のビストロ Astier。経営者が交代したものの、燻製ニシンの酢漬けやレンズマメのポタージュ、マスタード風味の子牛など、伝統のベースをしっかり守りながらも珍しい食材、気の利いたアクセント、そして美味しさの中に驚きが見られるメニューが豊富である。また、チーズ好きならぜひ注文したいのが、籠いっぱいにチーズをのせた「プラトー・ド・フロマージュ」。
◯住所:44, rue Jean-Pierre Timbaud 11e
◯交通アクセス: Parmentier駅から徒歩3分
◯TEL:01.43.57.16.35
◯営業時間:12:15~14:15、19:00~22:30
◯定休日:1/1、12/24の夜、12/25、8月の土曜の昼、8月の日・月
◯クレジットカード:マスター VISA
◯料金:昼?15.50、?20.50、?26.50、夜?35
◯予約:望ましい

パリのおすすめグルメ・カフェ(素敵なカフェで優雅なひとときを)

ル・ロワール・ダン・ラ・テイエール Le Loir dans la Theiere

「不思議の国のアリス」の絵が壁いっぱいに描かれている店内。不揃いのインテリアや無造作に飾られたティーポットが店の雰囲気にうまく溶け込んでいる。素朴な味のタルトが絶品である。
◯住所:3, rue des Rosiers 4e
◯交通アクセス: St-Paul駅から徒歩5分
◯TEL:01.42.72.90.61
◯営業時間:9:00~19:00
◯定休日:12/25
◯クレジットカード:マスター VISA
◯料金:紅茶?4.50、レモンタルト?6.50

ル・フュモワール Le Fumoir

ル・フュモワールは、書籍や雑誌が並ぶライブラリー兼用のカフェ&レストラン。スノッブなパリジャンたちでいつも満席である。料理の彩りを引き立てる食器のセンスも抜群で、落ち着いてゆっくり過ごせる。
◯住所:6, rue de l'Amiral Coligny 1er
◯交通アクセス: Louvre Rivoli駅から徒歩1分
◯TEL:01.42.92.00.24
◯営業時間:11:00~翌2:00
◯定休日:1/1、12/24、12/25、12/31、8月に1週間
◯クレジットカード:AMEX JCB マスター VISA
◯料金:コーヒー?2.50、昼ムニュ?18.50、?22.50、夜ムニュ?32

シェ・プリュンヌ Chez Prune

シェ・プリュンヌは、おしゃれな若者たちが集まるサン・マルタン運河沿いにある開放感のあるカフェ。テラス席で日差しを浴びながらランチやアペリティフを楽しむことができる。夜になると常連客や若手アーティストでいっぱいになる。
◯住所:36, rue Beaurepaire 10e
◯交通アクセス: Republique駅から徒歩5分
◯TEL:01.42.41.30.47
◯営業時間:8:00~翌2:00(日・祝10:00~)
◯定休日:1/1、12/24、12/25、12/31
◯クレジットカード:ダイナース マスター VISA
◯料金:コーヒー?2、一品料理?12~13

パリのレストラン

レストランの予約事情

星付きの有名レストランや早ければ1年前、遅くとも2カ月前には予約をしましょう!(予約が取れなかった場合でも、突然のキャンセルが入って前日に席もとれることもあります。)さらに直前にリコンファームが必要なことが多いです。

星付きの高級レストランでなくとも、地元で評判の人気店などは、ディナーは予約した方が無難です。フランス語に自信がなかったら、ホテルのコンシェルジェに頼めば予約をしてくれます。

レストランの種類と営業時間

レストランの種類と特徴を覚えておけば、お店選びの時に役立ちます。基本的に日曜日は休みのお店が多いですが、ホテルの中のレストランや観光名所に近いお店ならやっていることが多いです。だいたいどこのお店でもクレジットカードが使えます!

レストラン、ビストロ

一般的にはレストランよりもビストロの方が庶民的な雰囲気のお店の方が多いです。
数品のコース立てで食事することが前提となっています。きちんと食事すると2時間近くはかかるので、時間に余裕をもっていきましょう!12:00~14:30/19:00~22:00

ブラッスリー

ブラッスリーは、お昼休みをとらないノンストップ営業で、夜遅くまで営業しています!食べたいものだけを単品で注文でき、飲み物だけの注文もOKである場合が多いです。12:00~翌1:00(店によって異なる)

カフェ/サロン・ド・テ

朝はクロワッサンとカフェオレといった朝食が食べられます。
カフェ:7:00か8:00~深夜/サロン・ド・テ:9:00~19:00

 

パリのエンターテイメント

フランスのおすすめエンターテインメントをご紹介します。ミュージカル、コンサート、ライブハウスの情報や、エステやスパで癒しを体験など、旅を楽しむテーマに厳選してお届けいたします。

パレ・ガルニエ Palais Garnier

パレ・ガルニエは、バレエ・オペラの殿堂で、華麗な装飾とシャガールの手がけた壁画(丸天井)を見ると、宮殿を訪れたような気分になる。クラシックからモダンまで、幅広いレパートリーを持つパリ・オペラ座バレエ団の公演が中心である。
◯住所:Pl. de l'Opera 9e
◯交通アクセス: Opera駅から徒歩1分
◯TEL:08.92.89.90.90(予約)
◯営業時間:公演日以外は、劇場内の見学も可
◯料金:バレエ?9~130、オペラ?10~180(演目によって異なる)

コメディー・フランセーズ Comedie Francaise

コメディー・フランセーズ は、1680年にモリエールが創設し、以来300年以上の歴史を持つ伝統ある劇場である。モリエールやラシーヌなど、フランスの古典劇を中心に上演している。
◯住所:1, pl. Colette 1er
◯交通アクセス: Palais Royal-Musee du Louvre駅から徒歩1分
◯TEL:08.25.10.16.80
◯料金:演目によって異なる

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