シアトル(Seattle)

シアトル(Seattle)
都市の魅力

アメリカ西海岸にある海と緑に囲まれた美しい街、シアトル。アートやカルチャー、ショッピング、クラブなどのナイトスポットから自然を肌で感じることができるアクティビティまで何でも揃っています。都会でありながら、すぐ側に自然を感じることができる魅力的な街です。

基本情報

シアトルは面積217.4k㎡、人口約63万人の比較的小さな街です。市内の交通手段はメトロバスやストリートカー、タクシーなどがあります。シアトル市民や観光客がよく利用する交通手段は、メトロバスというシアトル市内からキング郡一帯を走る路線バスです。料金は1ゾーン(シアトル市内)と2ゾーン(シアトル市外)に分かれており、先払い式になっています。運行時間は路線によって異なりますが、朝5:30から深夜1:00頃まで運行しており、運行数も多いのでとても便利です。シアトルでの飲酒は21歳以上となっています。

シアトルの観光地

シアトルの中心部に位置するダウンタウンシアトルは、歴史的な建物と近代的なビルが混在しています。ダウンタウンはパイク・プレイス・マーケットやシアトル美術館、ショッピングが楽しめるウエストレイクセンターなど、多くの観光スポットが集まっている人気のエリアです。ウォーターフロントに下りるとユニークな展示が並ぶシアトル水族館があります。天気が良ければオリンピック・スカルプチャー・パーク、マートル・エドワーズ・パークといった公園でゆったりと散歩をするのも良いでしょう。

シアトルの気候

シアトルは日本の北海道よりもはるか北の緯度に位置していますが、近海を流れる暖流のおかげで真冬でもあまり寒くありません。氷点下になるのは1年に数日で、雪が積もることもあまりありません。また、シアトルは夏でも平均気温が19℃と日本よりも比較的涼しい地域となっています。台風も来ないため、気候も穏やかです。しかし、日差しが強いので帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。

シアトルのお水

水道水はそのまま飲用しても大丈夫ですが、シアトルではミネラルウォーターを購入して飲むのが一般的です。

シアトルの言語

シアトルの公用語は英語です。

シアトルのトイレ事情

シアトルでは公衆トイレでの犯罪の発生防止のために、トイレの個室のドアと床の間に30~50センチ程のスペースが空いています。また、ドアもぴったり閉まらず、少し隙間が空くようになっています。レストランやカフェではお店の利用客以外のトイレの使用を禁止していたり、店員にトイレのロックを解除するコード番号を聞かないと使用できないところもあるので気をつけましょう。

ダウンタウンシアトル

パイク・プレイス・マーケット

パイク・プレイス・マーケットは、1907年8月17日に創設されたアメリカの公設市場の先駆けとなった場所です。新鮮な魚介類や野菜、果物などがたくさん並べられており、見ているだけでも楽しくなります。マーケットと道を隔てたところにあるStarbucks Coffeeの第一号店は、スタバファンにはたまらない人気の店舗です。また、大混雑する市場の中でひときわ賑わっているのがパイク・プレイス・フィッシュ・マーケットです。お店のお兄さんがサケやカニをカウンターへ放り投げるパフォーマンスが見られます。

○TEL:(206)682-7453
○営業時間:1階 月~土 10:00~18:00/日11:00~17:00/地階 毎日11:00~17:00(店によって異なる)

シアトル美術館

ハンマーを振り下ろす巨大な彫刻『ハンマリング・マン Hammering Man』が目印のシアトル美術館は、ダウンタウン唯一の美術館です。1933年の開館当初からアジア美術をコレクションの中心としているのが特徴で、収蔵品は2万4千点を超えています。館内には、ミュージアムショップやレストランも併設されています。

○TEL:(206)654-3100
○営業時間:水土日 10:00~17:00/木金 10:00~21:00 (月火 休館日)
○料金:大人$17、62歳以上$15、13~17歳$11、12歳以下は無料。特別展に入るには追加料金が必要。毎月第一木曜日はすべての入館者が無料。

ウエストレイクセンター

ダウンタウンの中心にある大型ショッピングセンターで、日本でも有名なZARAやLUSH、100円ショップのダイソーなど約50店舗が入っています。3階のフードコートにはアメリカで一般的なファストフード店だけではなく、中華、タイ、インドカレー、メキシコ料理などのお店も入っています。また、同じ3階にはシアトルセンター行のモノレール発着駅があり、地下はトンネルバスの駅と繋がっているため、交通の便もとても便利です。

○TEL:(206)476-1600
○営業時間:月~木 10:00~20:00/金土 10:00~21:00/日 11:00~18:00

Moscone Center

Moscone Centerはシアトル最大のコンベンションセンターです。モスコーニ・サウス、モスコーニ・ノース、モスコーニ・ウエストの3つの建物があり、独自の建築方法で建てられたアーチ型の天井は柱が1本もなく、8本のスチールが組み合わされています。ここでは常に何かの見本市や会議は行われていて、中には一般参加できるものもあります。

○住所:747 Howard St.(事務所) ○TEL:(415)974-4000

ウォーターフロント

ウォーターフロントパーク

海沿いに続いている板張りの遊歩道です。観光で少し疲れてしまったら、ここでゆったりとお散歩をするのがおすすめ。海辺は寒いので、真夏日以外は一枚羽織るものを持っていると安心です。スナックスタンドがある為、オブジェや噴水の周辺には腰かけてスナックを頬張る人々の姿が多く見られます。

○開園時間:毎日6:00~22:00

シアトル水族館

規模はあまり大きくありませんが、ヒトデに実際に触れることができるなどユニークな展示が並ぶ楽しい水族館です。400種類以上の海洋生物が飼育されています。すいている時期に訪れて解説を読みながら魚の生態についてじっくりと勉強して見てまわるのがおすすめです。

○TEL:(206)386-4300
○営業時間:毎日9:39~17:00
○料金:大人(13歳以上)$19.95/子供(4~12歳)$13.95/3歳以下は無料。

キャピトルヒル

ブロードウェイ

ダウンタウンの北東にある通りで、シアトルのカルチャー発信地です。またグランジ・ロックの発祥地としても知られており、ジミ・ヘンドリックスの像があります。アヴァンギャルドな若者、学生、ゲイ、ヒッピーなど、様々な人種やカルチャーがひしめき合うエリアですが、夜間の一人歩きは危険なので注意してください。4月中旬〜12月下旬の毎週日曜日には、旬の野菜や果物、チーズや新鮮な肉などが購入できるブロードウェイ・サンデイ・ファーマーズマーケットが開催されます。

ブロードウェイ・サンデイ・ファーマーズマーケット
○開催期間:4月中旬~12月下旬の毎週日曜日 11:00~15:00

シアトル・アジア美術館

1933年に建設されたアールデコ調の建物が印象的な美術館で、当初はシアトル美術館のメインコレクションが展示されていました。ダウンタウンにシアトル美術館が新設されたため、その移転に伴って1991年にアジア美術館となりました。展示品は中国美術や日本美術が中心で、ヒスイ、陶磁器、彫刻、日本の根付け、籠細工などが数多く展示されています。

○TEL:(206)654-3100
○営業時間:水金~日10:00~17:00、木10:00~21:00(月火、祝日は休館日)
○料金:大人$7、シニア(62歳以上)・子供(13~17歳)・学生$5、12歳以下無料。

ユニバーシティ・ディストリクト

ダウンタウンからバスで約15分北上したところあるワシントン大学周辺に広がる学生街、ユニバーシティ・ディストリクト。学生向けの安いレストランやカフェ、本屋、古着屋、映画館など何でも揃っているため、終日賑やかな雰囲気です。また、書籍や文具だけでなく、衣料品や雑貨なども取り揃えたワシントン大学の生協も是非立ち寄って頂きたいおすすめスポットです。

ワシントン大学生協
○営業時間:月~金9:00~20:00/土10:00~19:00/日12:00~17:00

シアトルのエンターテイメント

大迫力の展示が行われている博物館、子供から大人まで大人気の実際に体験ができる施設などを中心にお届けします。

スペースニードル

1962年にシアトル万博にあわせて建てられた高さ184mのタワーで、シアトルのシンボルのひとつです。最上階の展望台からは、360度さえぎる物のないシアトルのパノラマを楽しむことができます。展望台のすぐ下には、食事をしながらゆっくりとシアトルの景色を楽しむことができるレストランもあります。また、レストラン利用者は展望台に無料で入れるという特典があります。

○TEL:(206)905-2100
○営業時間:展望デッキ&ストア 日~木 9:00~23:00/金土 9:00~23:30
レストラン ブランチ土日10:00~14:45/ランチ月~金 11:30~14:00/ディナー日~木 17:00~20:45/金土 17:00~21:45
○料金:大人$19、シニア$17、4~12歳$12

パシフィック・サイエンス・センター

目や耳、手などを使って実際に体験しながら楽しく科学を学べる本格的な科学館です。子供向けの展示ではあるものの、大人でも十分楽しむことができます。自転車をこいで発電の仕組みを知るコーナーや面白いアトラクションが目白押しです。

○TEL:(206)443-2001
○営業時間:月~金9:45~17:00/土日9:45~18:00
○料金:大人$16、シニア$14、6~15歳$11、3~5歳$13、2歳以下は無料。

EPM博物館

総工費2億4千ドルをかけて2000年にオープンした博物館です。ロックミュージックやサイエンスフィクション、ポップカルチャーに焦点をあてた世界初のインタラクティブ・ミュージック博物館となっています。特にジミ・ヘンドリックスJimi Hendrixや、ニルヴァーナNirvanaのギャラリーが充実しており、彼らがライブで使用したステージ衣装や楽器、コンサートのポスターや掲載された雑誌なども見ることができます。その他にもヴィンテージギターの展示や体験コーナーもあります。また、1階にはサンドイッチやハンバーガーなどを食べられるレストランもあります。

○TEL:(206)770-2700
○営業時間:(5月下旬~9月上旬)毎日10:00~19:00/(9月下旬~5月中旬)毎日10:00~17:00 (休館日:サンクスギビング、クリスマス)
○料金:大人(18~64歳)$20、シニア(65歳以上)・学生$17、子供(5~17歳)$14、4歳以下は無料。

セーフコフィールド

イチロー選手が所属していたことで日本人にもなじみのあるチームとなったメジャーリーグのシアトルマリナーズの本拠地です。マリナーズのグッズが販売されているストアでの買い物やアートスペースの鑑賞など、野球観戦以外にも楽しみ方は様々。また1st Avenue側には、マリナーズで活躍した選手の写真が並んでいます。もちろんイチロー選手や佐々木主浩選手の写真もあります。

アルカイビーチ

カフェが立ち並ぶアルカイのメインストリートは、まるで南カルフォルニアのような雰囲気を漂わせています。食事をとれる場所もたくさんあり、ビーチをテーマにした食堂から高級レストランまで様々な飲食店が並んでいます。高層ビルがそびえ建つシアトルを眺めながら食べるシーフード料理は、まさに絶品です。ビーチの側にはシアトル誕生の記念碑が建っています。

シアトル航空博物館

ダウンタウンから南へ11km、小さな空港内にある博物館です。航空機製造社のボーイングBoeingが誕生した場所に1965年に建てられました。本物の航空機の展示や管制塔を模した展示は迫力満点です。また、世界大戦中に活躍した航空機や宇宙に関する展示まで、航空についてのあらゆるジャンルを網羅しているので見応えたっぷりです。おもな機種だけ見たい人には、1日数回行われる無料のハイライトツアーをおすすめします。

○TEL:(206)764-5720
○営業時間:毎日 10:00~17:00(第一木曜日は~21:00、サンクスギビングとクリスマスは休館日)
○料金:大人(18~64歳)$17、シニア(65歳以上)$14、子供(5~17歳)$9、4歳以下は無料。第一木曜の17:00~21:00は無料。

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